検索結果(122件)
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高砂酒造株式会社
旭川市
淡麗辛口ブームの火付け役ともなった「国士無双」で知られる旭川の高砂酒造。JR旭川駅からほど近い「高砂明治酒蔵」は、明治42年に建てられた歴史ある建物で、製造・瓶詰・貯蔵・販売まで行われていました。現在は直売店として、氷温貯蔵「旭神威」や蔵元限定酒、隠れた人気商品の酒粕、前掛けなどのオリジナルグッズを販売。搾りたての原酒をそのまま瓶詰めした生酒の試飲販売も行っています。古い酒造り道具が展示されているほか、実際の製造工程をたどれる工場見学も行っています。
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就実の丘 (ロケ地)
旭川市
旭川空港の南東に広がる丘陵地で、美瑛を代表する名所「ケンとメリーの木」や北西の丘展望公園、さらには旭川市街遠景や大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できます。広大な丘陵地の他にも、旭川空港方面に続くジェットコースターのようなアップダウンの直線道路や旭川市街遠景を眺めることもでき、美瑛の丘に勝るとも劣らない絶景が堪能できます。最近は、口コミなどで、その知名度を上げている注目の景勝地となっています。
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第9回 KIKORI祭
中川町
「森と人、その間を繋ぐ」をテーマとしたイベント「KOKORI祭」が今年も開催!林業体験ブース(薪割り体験、「とび、がんた、ばち」体験など)があるのも、町の86%を森林が占める林業が盛んな中川町ならでは。地元食材などをふんだんに使った飲食ブース、木材などの自然素材を原料とした雑貨・クラフトなどを揃えたマーケットブース、子ども雪遊びコーナー・ちびっこきこり丸太レースなど大人も子ども楽しめるアクティビティがいっぱい!メイン企画のきこり丸太レースでは、3種の林業道具を巧みに操りゴールまでの早さを競い盛り上がります。
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あさひかわラーメン村
旭川市
札幌の元祖・北海道ラーメンと、いわゆる支那そばなどの麺料理が融合して、独自の発展をしたと言われる旭川ラーメン。それぞれの店に特徴がありますが、豚骨に魚介のだしを加えた醤油味が基本です。表面に脂を浮かせた冷めにくいスープと、それをしっかりと絡める縮れ麺が定番となっています。そんな旭川ラーメンを存分に堪能できるテーマスポットがここ。どの店に入っても間違いなしの一流店揃い、旭川を訪ねた折にはぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?
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ひがしかぐらウィンターフェスティバル2024
東神楽町
ふれあい交流館会場を中心に、恒例のスノーバナナ乗りなどの冬らしい企画や、ダンスステージやお楽しみ抽選会など多様なプログラムでご家族そろって楽しめます。イベントの締めくくりは、17時15分から打ち上げられる花火です。来場者には、ホットココアの無料配布があります。
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道の駅 絵本の里けんぶち
剣淵町
心に残る絵本の世界、そして食と農業がテーマの剣淵町。この町の道の駅にふさわしく、館内にはマチの代名詞でもある絵本が読める空間をはじめ、地元・剣淵産の野菜を使った料理が味わえるレストランや名産品を多彩に取り揃えたコーナーがあり、訪れた人を飽きさせません。なかでもオススメは香ばしい香りに誘われる焼きたてパンコーナー。一番人気のバターメロンパンやアンパンなど常時40種類以上が並び、パン好きならずとも誘惑されます。美味しいものがいっぱいで、思わず長居してしまいます。
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道の駅 もち米の里☆なよろ
名寄市
もち米の作付面積日本一を誇る名寄市ならではお土産や料理が楽しめます。なかでも人気なのは「はくちょうもち」を使った柔らかいソフト大福。よもぎ、塩豆、ごま、ハスカップなど様々な味がケースに並べられていて、好きなものを自分でチョイスできます。館内にはもち加工実演ブースやそば製造実演ブースがあり、製粉したてのそば粉で作った十割そばや餅入りのオリジナル料理を『お食事 風の寄り道』で味わえます。農業が盛んな町らしく農産物直売コーナーには朝穫り野菜が並びます。
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剣淵町絵本の館
剣淵町
動物たちとお喋りできたり、魔法を使ったり、空を飛んだり、ページを開くだけでアッというまに夢の世界へ連れて運んでくれる絵本たち。剣淵町絵本の館は、子どもの頃に読んだ懐かしい絵本に出会える場所です。館内にはしかけ絵本や大型絵本、布の絵本など国内外から集めた多彩な絵本が豊富。もちろん小説や雑誌、一般書も揃っています。貴重な絵本原画を中心に書画やイラストなど約1,000点の美術品も収蔵。館内の展示室を会場に「絵本原画展」などの企画展も開催されています。
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神居古潭(かむいこたん)
旭川市
アイヌ語で「カムイ(神)コタン(住むところ)」を意味し、1997(平成9)年、旭川の代表的な風景を選定した「旭川八景」の一つにも数えられた景勝地。10月上旬から中旬にかけて、ナナカマド、ミズナラ、カエデなどが鮮やかに色づきます。また、神居古潭地区を流れる石狩川の急流沿いには荒々しい奇岩怪石が約10km続いています。紅葉シーズンはもちろん、広く市民に親しまれるスポットとして名高い場所です。
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当麻鐘乳洞
当麻町
どことなく妖しく幻想的な雰囲気に満ちた鍾乳洞。北海道でその独特な雰囲気を体験できるのは、道の天然記念物にも指定されている当麻鐘乳洞だけ。全長135mに渡って広がる鍾乳洞の内部では、天井からつららのように下がった鍾乳管や、地表から筍のように伸びた石筍などを見ることができます。夏でも10℃前後とひんやり涼しい洞内は、ライトアップされて神秘的。不純物が少なく結晶の状態が良いとされる鍾乳石の数々は、まさに自然が創り出したアートです。
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第50回 しもかわアイスキャンドルミュージアム
下川町
日本におけるアイスキャンドル発祥の地でもある下川町。今年も街全体が琥珀色に輝くアイスキャンドルのイベントが2月に開催されます。氷の空間に煌めくアイスキャンドルは非日常的な光景。まちなか一帯をアイスキャンドルの会場に見立てるので、街を歩き、いろんなアイスキャンドルスポットを見つけて楽しんでください!
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道の駅 とうま(当麻町物産館)
当麻町
旭川から約15km、車で30分ほどのところに位置する当麻町。道の駅とうま・物産館「でんすけさんの家」は、当麻町の西側、国道39号線沿いにあります。名物は物産館の愛称にもなっている「でんすけすいか」。黒くて硬い皮とシャキッとした食感とさわやかな甘さが特徴で、6月末から8月末にかけて販売されます。300円前後のカットすいかは、乾いた喉を潤すのにおすすめ!「でんすけすいか」未体験の人は、ぜひ一度味わって!館内にはゆるキャラ系のでんすけさんがいっぱい。スイカ顔にねじり鉢巻が粋(?)です。
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2024年「氷彫刻世界大会」
「旭川冬まつり」と同時開催される国内唯一の氷彫刻の国際大会です。北海道から沖縄まで全国から選抜された選手に加え、海外からも参加。氷柱(1m×53cm×26cm、重さ約135kg)8本(団体は16本)を使って、制作時間に38時間(団体は40時間)を費やし作品を彫り上げます。競技終了後は美しくライトアップされた氷彫刻の作品が、JR旭川駅から続く旭川平和通買物公園の7条通まで、約1kmにわたって展示されます。昨年に引き続き、駅前広場には「氷彫刻界のレジェンド」中村順一氏による大氷像も展示され大会を盛り上げます。
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第40回 愛別町雪中ソフトボール大会
愛別町
雪原で赤く塗られたボールを追いかけるソフトボール大会。ソフトボールの経験に関係なく誰でも楽しめるよう、走塁を3塁→2塁→1塁とするなどの特別ルールがあり、毎年珍プレーが続出します。会場では観戦者にも無料できのこ汁を提供。試合終了後には、参加賞としてジンギスカンセットをプレゼント。会場で食べていただけるよう、焼き台と炭も用意しています。仲間と走って、転んで、跳んで、笑顔いっぱいの1日を過ごしませんか。
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上野ファーム (ガーデン&カフェ)
旭川市
丘のふもとに広がるナチュラルな雰囲気を大切に作られたガーデンは、英国風ガーデンをベースに北海道の気候風土を生かしたオリジナルな「北海道ガーデン」。富良野が舞台のTVドラマ「風のガーデン」に登場した庭を設計した上野砂由紀さん一家が、丹精込めて作った庭です。季節の巡りとともに植物が様変わりするガーデンでは、アヒルやニワトリがトコトコと散歩するのどかな風景に出会うことも。ガーデンの裏に広がる射的山は、カップルに幸せが訪れると言われる「恋人たちの聖地」。山のシンボルツリー、大きなウンリュウヤナギまで足を延ばしてみては?
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旭山公園
旭川市
全国的に人気を博す「旭山動物園」に隣接しており、家族連れにもおすすめの公園です。春は花見、夏はハイキング、秋は紅葉狩りと、四季折々に楽しさいっぱいです。特に春は、約3500本のエゾヤマザクラの名所として人々に広く親しまれ、一帯が濃いピンク色に包まれる様は見事な美しさです。また、山頂までのぼれば、旭川市内が一望できる眺めの良さも魅力です。売店では、北海道産のミルクを使った滑らかな舌触りと口の中に広がる後味がすっきりとしたメガ盛り・ギガ盛りソフトクリームが人気です。
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嵐山展望台
旭川市
旭川市の中心部から西に約5km、小高い丘の上にある嵐山展望台は、明治期に開拓使が視察に訪れた際、京都の嵐山に似ていることから命名され、「嵐山と嵐山からの眺望」は旭川八景に選定されています。展望台からは広い上川盆地とゆったり蛇行する石狩川、そして秀麗な峰々が連なる大雪山が一望できます。嵐山一帯の自然豊かな樹林地は風致保安林の指定地区で、学術的にも貴重な植物が多数確認されています。散策路が整備されているので、のんびり自然観察も楽しめます。
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第44回バーサーロペット・ジャパン
旭川市
バーサーロペット・ジャパンは、国際スキー連盟(FIS)公認、国内最大規模のクロスカントリースキーの大会です。1日目にクロスカントリースキー、2日目には歩くスキーや親子で楽しめるミニロペットなど北彩都を会場に緩やかな河川敷コースで行われます。どなたにもスキーに親しんでもらえるような大会となっていますので家族連れで行ってみては。
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カムイスキーリンクス
旭川市
上質なパウダースノーが自慢のカムイスキーリンクスは、初心者やファミリー向けのコースからFIS(国際スキー連盟)公認のアルペンコースまで、幅広く楽しめる計25コースのゲレンデが配置された道内最大級のスキー場。全長2327mのゴンドラを利用して山頂までは8分。ウェアから帽子、道具一式がレンタルできる「手ぶらセット」があるのも嬉しい。旭川中心部からバスで約40分、旭川空港から約1時間という好アクセスも魅力。
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北彩都(きたさいと)あさひかわ冬のガーデン
旭川市
旭川駅すぐそばで、チビッ子も喜ぶ冬のイベントが毎年1月中旬~2月中旬頃まで開催されます。駅前広場のスケートリンク「ゆっきリンク」は滑走料・貸靴も無料。旅行の途中で立ち寄れる気軽さも魅力的。しっかり防寒して出掛けましょう!
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スノーモビルランドin士別
士別市
雪の中のゴルフ場でスノーモビルやバナナボート、スノーシューなどを楽しむことができます。ヘルメット、手袋は無料でレンタルできるので気軽に楽しめるのも魅力。1月6日(土)~8日(月・成人の日)の3日間は『オープニングイベント』として、乗車料金がなんと半額に!親子で体験してみたいイベントです。
※天候等により、予定を変更する場合があります -
第33回 北の天文字焼き 2024
名寄市
北の大地の冬空を赤々と焦がす「北の天文字焼き」。そのスケールは縦220メートル、横150メートル!ドラム缶270個を使用した巨大な雪上の火文字である「天」は2017年には「ギネス世界記録 町おこしニッポン2017」「アウトドア・バーナーを使用した最大の炎イメージ」のギネス世界記録に認定されました。今年度は地元在住者のみならず道内外から多くの人が点火に参加できるよう調整中です。詳細は公式ホームページをご確認ください。
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染あとりえ草創(そうそう)
旭川市
「北の嵐山」にある、総てオリジナルによる創作染色の工房です。型染や手描きの技法でタペストリーや暖簾、ストールなどを創作。竹素材のバンブーストールも人気です。ほかにも手軽に使えるマット類やテーブルランナーなど豊富な種類を展示。創作染色だけでなく、縫製も全て工房内で行っているので、運が良ければギャラリーだけのお買い得品をゲットできるかも。
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わっさむ極寒フェスティバル
和寒町
和寒町を楽しく体験できる冬のイベント。特産の「越冬キャベツ」の販売が大人気。ユニークな各種ゲームに参加して越冬キャベツやその他豪華賞品をゲットするチャンス!食のブースでは越冬キャベツや南瓜使った料理のほか、スキーと共にイベントを楽しもう。
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大雪窯 (ギャラリー)
旭川市
旭川市を見下ろす自然に囲まれたアートスポット「北の嵐山」にある陶芸工房。落ち着いた雰囲気のギャラリーには、日常で使えるうつわから贈答器まで幅広く並んでいます。陶芸の一日体験も行っており、手びねり造形やロクロ造形など貴重な体験ができます。自分の作ったオリジナルの器を家族や友人にプレゼントするのもいいかも。また、やきものの基礎知識から土の扱い方まで楽しく学べる月4回の陶芸教室も行っています。
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道の駅 あさひかわ
旭川市
「大雪アリーナ」や「旭川市博物館」、「三浦綾子記念文学館」と名作「氷点」の舞台となった「外国樹見本林」など、見どころの多い施設が近隣にあり、それらの中継点として多くの人が立ち寄ります。市内有名店の揃うフードコートが人気で、旭川の人気ラーメン店「梅光軒」「よし乃」をはじめ、「そば処氷雪庵」「あんかけ処とろり庵」の他、焼き立てのパンを提供する「DAPAS」などの多様なメニューがお楽しみいただけます。
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第65回 旭川冬まつり
旭川市
今回で65回目の節目を迎える「旭川冬まつり」は、「『みんなの冬』は仲間とともに~Next Stage!~」をテーマとして開催します。今年は「ドラゴンクエスト」が冬まつりに初参加し、世界観をイメージした大雪像や巨大迷路が会場に出現するほか、オリジナルグッズの販売なども予定しています。また、大雪像から豪快に滑り降りる全長100mものすべり台や、市民制作による大小さまざまの雪像、大雪像裏から打ち上げられる花火も見どころ(日程要確認)。平和通買物公園会場では氷彫刻世界大会が開催され、夜になると氷の芸術作品が色とりどりにライトアップされて幻想的な雰囲気を楽しめます。
※詳細は公式ホームページをご確認ください。 -
外国樹種見本林
旭川市
北海道での外国樹木の生育を調査するために、明治31(1898)年から植樹された外国樹種人工植栽地。旭川に在住していた作家・三浦綾子の小説「氷点」の舞台となり、一躍有名に。約15haの敷地に、50種あまりの樹木が美瑛川に沿って伸びやかに広がっています。ストローブマツ、ヨーロッパトウヒ、ヨーロッパアカマツなどが連なる林の中で、エゾリスや野鳥が自由に遊び、四季折々に木々が色づく表情は、市街地の中の別世界です。
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井上靖記念館
旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
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スレッドドッグレース イン旭川 2024
旭川市
毎年1月に開催される「スレッドドッグレース イン旭川」。マッシャーと呼ばれる操縦者と犬たちが息を合わせて雪原を駆け抜け、スピードを競う迫力の犬ぞりレース大会です。忠別川にほど近い旭川市科学館「サイパル」横の広場にはバラエティに富んだコースが設けられ、白熱したレースが繰り広げられます。マッシャーの指示で直線を疾走したり、コーナーを回ったり、仲間と力を合わせて走る犬たちの姿は感動的。雪けむりをあげて走る犬たちにコース脇で観戦する人の声援にも力が入ります。防寒対策を万全に、ぜひ応援しに行こう!