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紅葉滝

上川町
美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。そこへと至る散策路は、鮮やかな紅葉はもちろん、名所や大自然の動植物も観察出来る穴場スポットです。所要時間往復1時間ほどのコースは、初心者向けの散策路で、紅葉の季節には色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能できます。「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡り、ルートの終点、柱状節理の岩壁を流れる迫力の「紅葉滝」を見ることができます。
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白い恋人の丘(沼浦展望台)

利尻富士町
「白い恋人の丘」は、2014年6月に石屋製菓の協力によって誕生した利尻島の新観光スポット。利尻富士、オタトマリ沼、沼浦海岸、そして日本海を挟み北海道本土を一望できる静かな展望台です。「白い恋人の丘」は愛称で、正式名称は「沼浦展望台」。北海道の銘菓「白い恋人」のパッケージに描かれているのは、実はここから眺めた利尻富士の姿なんです。ここでプロポーズをすると、石屋製菓公認の「プロポーズ証明書」がもらえますよ!
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ポン山・甘露泉水

利尻富士町
ポン山は標高444m。北麓野営場から登山道を歩き、55分程で頂上へ行けます。山頂からは日本百名山の利尻山、礼文島、北海道本島が一望できます。歩きはじめて15分程進むと、日本最北の「日本名水百選」に選ばれた「甘露泉水」があります。名前の通り甘く、登山者たちの喉を潤します。また、登山道を歩きながら見る高山植物、鳥のさえずりなど豊かな自然に包まれて心も体もリフレッシュ。小さくかわいらしい紫色のお花「イワギキョウ」を始めとするオオバナノエンレイソウやエゾカンゾウなども見ものです。
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オタトマリ沼

利尻富士町
利尻島の中で最も大きく、開放的な雰囲気の湖沼です。周囲には日本最北限のアカエゾマツ原生林があり、奥には利尻山もそびえるビュースポット。周囲1.5㎞ほどの沼を一周する遊歩道もあるので、原生林を散策したり植物や野鳥を観察したりと自然をたっぷり味わえます。沼を囲むように広がる沼浦湿原はエゾイソツツジなどの湿性植物や高山植物の群生地として有名。さらに周辺には利尻島でも有数の眺望を誇る「白い恋人の丘」や、学術的にも貴重な湿原「南浜湿原」などがあります。
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北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)
(2025年7月25日リニューアルオープン)
札幌市中央区
明治21年に建てられた、れんが造りの北海道庁旧本庁舎。「赤れんが庁舎」の愛称で親しまれ、現在の新庁舎完成までの約80年間活用されてきました。明治時代の洋風建築としては珍しいアメリカ風ネオ・バロック様式の建物で、国の重要文化財にも指定されています。令和元年より大規模改修工事を実施しておりましたが、2025年7月25日(金)にリニューアルオープン。北海道の歴史・文化・観光情報の発信拠点として、館内施設も全面的にリニューアルし、見逃せないスポットが満載です。
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鳥崎渓谷八景

森町
狗神岳から噴火湾へと続く鳥崎川を上流に進んだこの渓谷は、その美しさから「鳥崎渓谷」と呼ばれています。中でも、鳥地獄、屏風崖、二見ヶ滝、獅子狭間、虹懸岩、駒ヶ岳ダム、新鳥崎大橋、上大滝といった美しい自然の景色が見られる場所は「鳥崎渓谷八景」と名付けられ案内板が設置されています。紅葉の美しい場所として、また渓流釣りの名所としても知られています。
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博物館 網走監獄

網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を移築保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。
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重要文化財 旧日本郵船(株)小樽支店

小樽市
日露戦争直後の明治39(1906)年に建てられた近世ヨーロッパ復興様式の建物。優れた建築物が多く残る明治後期の代表的な石造建築物として、昭和44(1969)年、国の重要文化財に指定されました。建物内は建築当時の姿に復元されていて室内装飾が見事です。北運河や運河公園のすぐそばにあり、建物の重厚さは一級品。見応えたっぷりです。
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シゲチャンランド

津別町
2001年にオープンしたシゲチャンランドは、約8,000坪の牧場跡地を改修して作られた私設美術館です。お髭がトレードマークの津別出身の大西重成さんが生み出す、脱力系で独創的な作品から、流木などに命を吹き込んだ力強い造形作品まで多彩な作品群を鑑賞できます。大小15棟で構成された展示室や広大な敷地内に点在する作品は、見る者を元気にするパワーで満ち溢れています。
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旧中村家住宅(国指定重要文化財・歴史建造物)

江差町
ニシン漁で栄えていた江差の情景を今に伝える商家。旧中村家は、江戸時代から日本海沿岸の漁家を相手に海産物の仲買商を営んでいた近江商人の大橋宇兵衛が建て、大正初期に中村米吉が譲り受けたもの。昭和46年に重要文化財に指定されました。北の港町でありながら、「江差の品揃えは江戸、大阪と変わりない豊かさがあった」といわれた繁栄の時代…この界隈には当時の有様を伝える建物が今なお多く残されているので、タイムトリップ気分で散策してみては?
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旧檜山爾志郡役所(きゅうひやまにしぐんやくしょ)

江差町
旧檜山爾志郡役所は古い街並み「いにしえ街道」沿いの高台にある一際目立つ洋風の建物で、現在は江差町の郷土資料館として活用されています。もともとは北海道庁の出先機関である郡役所と警察署の業務を取り行う建物として明治20年に建設されました。警察署時代の取り調べ室や留置所などが再現されている内観や、施設から一望できる江差の街並みは必見。壁や天井に復元された華麗な布クロスも見所のひとつです。
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法華寺

江差町
法華寺は大永元年(1521)に上ノ国・勝山に建てられ、寛文5年(1665)に江差に移転、享保元年(1716)に復建され今日に至っています。国内でも貴重な総ケヤキ造りで、室町時代の建築物の荘厳さを今に伝える歴史的価値の高い寺院です。本堂の天井に描かれた7m四方の巨大な絵「八方にらみの龍」は必見。日本文人画の第一人者・池大雅の作と伝わる龍の絵で、天井を見上げると圧倒されてしまうほど大迫力です。
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かもめ島

江差町
檜山道立自然公園の特別区域に指定されている島で、空から見ると、かもめが羽を広げているような姿をしていることから「かもめ島」と呼ばれています。入り口には1868年に江差沖で座礁沈没した実物大の開陽丸が再現されていて、その横には海水浴場が広がり、夏はカップルや家族連れの海水浴客で賑わいます。内陸側の海岸沿いから島中央にかけて遊歩道が整備され、瓶子(へいし)岩や夕日の展望灯台、幸せになる鐘などを散策できるようにもなっています。高台からは日本夕陽百選にも選ばれた美しい夕陽を見ることもでき、ロマンチックムード満点ですよ。お洒落にマリンピングも楽しめます!
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摩周湖 (北海道遺産)

弟子屈町
四季折々に異なる美しい表情で人々を魅了する摩周湖は、海抜351メートル、周囲20キロメートルのカルデラ湖。湖水に不純物がほとんど含まれないため、高い透明度を誇るその姿は神秘的。「霧の摩周湖」としても知られていますが、満点の星空を眺められる夜のロマンチックな風景もおすすめ。近年はパワースポットとしても注目されているスピリチュアルな場所です。また、摩周湖レストハウスが名称新たに「摩周湖カムイテラス」として2022年7月30日にリニューアルオープン!屋上部分にウッドデッキのテラスを新設。ソファ席に座りながらゆっくりと摩周湖を一望できるようになりました。
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史跡 垣ノ島遺跡(しせき かきのしまいせき)

函館市
縄文時代早期前半から後期後半にかけて、約6,000年もの長期にわたる定住の跡地。この集落遺跡で見られる竪穴建物跡や土坑墓、また多くの出土品から縄文人の生活を窺い知ることができます。漆塗り注口土器や香炉形土器など貴重な資料が数多く出土し、土坑墓群からは子どもの足形がついた土版も見つかっています。また、縄文時代前期後半から後期初頭にかけてつくられた大規模な盛土遺構は長さ190mもあり、国内最大級の規模を誇っています。周辺では、海岸線を北上した大船町に大船遺跡もあり、縄文文化を学ぶにはうってつけのエリアです。
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北海道神宮 頓宮

札幌市中央区
北海道神宮(旧札幌神社)の御用材で建てられた神社。札幌で最も古い狛犬があり、「安産・子授け」にご利益があります。また、新しい方の狛犬は「恋愛成就」のご利益があると、多くの女性の方から信仰を集めています。古くから地域の方々からは「頓宮さん」と信仰、崇敬があり、明治から続く「札幌まつり」(6月14~16日)の最終日の鳳輦渡御(ほうれんとぎょ)では、四基の鳳輦の御旅所としても役目を果たしています。また、9月の第三日曜日は、頓宮の例祭で、400名の担ぎ手に依る大神輿渡御が行われ、境内も出店、奉納演芸等で賑わいます。
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洞爺湖 (紅葉)

洞爺湖町
洞爺湖の紅葉は広葉樹の多い湖畔縁一帯がいっせいに色づく10月下旬が見ごろ。特に洞爺湖沿いの財田自然観察道は、モミジやイチョウなど紅や黄に染まった木立をぬって散策できるオススメスポット。湖に浮かぶ中島の紅葉も眺めつつ、ゆったりと秋の大自然を満喫できます。温泉街の対岸にあるサイロ展望台からは、洞爺湖全体の紅葉を一望でき、美しくも雄大な景観を楽しめます。
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ニセコパノラマライン(紅葉)

ニセコ町
「ニセコパノラマライン」とは、道道66号線のニセコ町から岩内町までのルートのこと。紅葉スポットの多いニセコの中でも、車に乗ったままで黄色や茶色の美しいコントラストに彩られた木々を楽しめるということで人気の高いドライブコースです。晴れていれば羊蹄山の雄大な景色を眺められるポイントもあります。また、付近には神秘的な美しさを誇る神仙沼や五色温泉など有名スポットが点在しているので、立ち寄り所も満載です。
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上平(うえひら)グリーンヒルウィンドファーム

苫前町
オロロンラインを北上すると巨大な風車に出くわします。見たことある!という人も多いと思いますが、その全貌をご存知?ここ「上平グリーンヒルウィンドファーム」は、広大な牧場の中に風車が立ち並ぶ風力発電施設。丘の上まで車を進め、タワーの近くに立つとその迫力に驚くばかり。自分が小人になったような不思議を体感できます。天売島や焼尻島を見ることもでき、天候など条件が良ければ利尻富士まで一望できる絶景スポットでもあります。
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登別地獄谷(北海道遺産)

登別市
約1万年前に笠山という活火山が噴火した時にできた、直径約450mの爆裂火口の跡です。多種類の泉質を持ち、世界的にも珍しい地獄谷は北海道遺産にも登録されています。また、1日1万トンもの温泉を湧出する、登別温泉の源泉でもあります。11ヘクタールもの面積で、谷にはいくつもの湧出口や噴気孔があり、ぶくぶくと煮えたぎって視界を遮るほどの湯煙が立ち上る様子が、まるで鬼が棲む地獄のような風景であることが名前の由来になっています。一周約10分の遊歩道があり、地獄谷展望台に登ると、火山ガスや熱湯を噴出す様を見られます。
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フレトイ展望台

小清水町
JR釧網本線浜小清水駅からほど近く、浜小清水前浜キャンプ場に隣接する小高い丘の上にある無料の展望台です。ピラミッド型の展望台からは、紺碧のオホーツク海や小清水原生花園をはじめ、遠く知床連山まで一望できます。また、2月~3月になると流氷が目の前のオホーツク海を覆い尽くし、真っ白な絶景が広がります。
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登別地獄谷(紅葉)

登別市
登別温泉街から徒歩で約10分の所にある直径約450mの爆裂火口跡「登別地獄谷」。周辺の木々は10月上旬頃から赤く染まりはじめ、温泉街へと広がります。ナナカマドやヤマウルシが美しく彩る見ごろは10月中旬。遊歩道から地獄谷展望台に登ると、噴き出る火山ガスや熱湯の煙の中に浮かび上がる鮮やかな紅葉を見ることができます。また、地獄谷の北側にある大湯沼や奥の湯周辺に広がる紅葉風景も見ごたえがあります。
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クッチャロ湖畔竪穴群 (史跡)

浜頓別町
擦文(さつもん)時代って知っている?7世紀ごろから13世紀にかけて、北海道を中心に栄えた擦文文化に対応する時代のこと。道東地方にいくつか史跡が発見されていますが、ここもそのひとつ。クッチャロ湖・大沼の東岸、約3ヘクタールの平坦地に173個の竪穴住居跡が確認されています。縄文前・中期の遺物や貝塚も見つかっていて、道指定の文化財に指定されているんですよ。
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ベニヤ原生花園

浜頓別町
330ヘクタールの広大な花園。北オホーツク道立自然公園内にあり、100種類以上の湿生植物や海浜植物などが群生する自然公園です。蛇行する小川や沼、砂丘、湿原と地形的にも変化に富んでいて、園内には遊歩道があるから花を見ながら散策してみては?花の時期は5月中旬から9月中旬で、6~9月は園内の花・花ハウスに無料のフラワーガイドが常駐。見頃の花やおすすめポイントも教えてくれるから気軽に声をかけてみて。
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クッチャロ湖 (白鳥・夕陽)

浜頓別町
道北最大級の湖。絶滅危惧種のオジロワシをはじめとするさまざまな生物が生息し、手付かずの自然が残るラムサール条約登録湿地です。日本とロシアを渡る水鳥たちの重要な中継地でもあり、春と秋の渡りの季節は数千羽のコハクチョウと数万羽のカモ類で湖がいっぱい!湖畔にある水鳥観察館からじっくり様子を観察できます。周囲にキャンプ場や温泉施設、白鳥公園があり、湖面に沈む夕陽も有名。見る価値ありの絶景です。
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澄海(すかい)岬・トド島展望台

礼文町
礼文島で海を見るならまずは「澄海岬」へ。島の西北部にあるこの岬から望めるのは、名前通りの青く澄んだ海。その透明感は海底を手ですくい取れるよう。周囲を荒々しい岩場が取り囲み、海の美しさを際立たせています。さらに岬から約6km離れた所にある「トド島展望台」もおすすめのビュースポット。眼下には島の最北端スコトン岬と、その正面にぽっかり浮かぶ無人のトド島を望み、晴れた日にはサハリンまで眺めることができます。
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かみゆうべつチューリップ公園

湧別町
色鮮やかなチューリップが咲き乱れるスケールの大きな公園。公園の総面積は約12.5ha、このうち約7haもの広大な畑には多種・多彩なチューリップが植栽されています。毎年約50品種を導入しながら植付け配置を調整しており、本場オランダから輸入された品種や国内で生産された品種など、約200品種の多彩なチューリップと出会えます。また、園内中央にあるオランダ風車型管理棟の展望台や、国道沿いのビューポイント、移動式展望台から園内を一望できます。例年5月1日~6月上旬までチューリップフェアを開催。
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礼文林道コース・桃岩展望台コース

礼文町
礼文島ではトレッキングがおすすめです。礼文林道コースは約8.2km(約3時間)のルートで、毎年6月中旬~8月上旬頃に可憐な白い花を咲かせるレブンウスユキソウの群生地や、利尻富士を望む絶景ポイントなどを経由します。コースからさらに南に行く桃岩展望台コースでは、巨大な桃の形に見える「桃岩」があり、その周囲のレブンシオガマやチシマフロ、エゾカンゾウなど、たくさんの高山植物が咲き誇る植物群は、国の天然記念物にも指定されています。
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礼文島

礼文町
300種類以上の高山植物が咲く、面積約82の礼文島を満喫するならトレッキングがお勧めです。ヒグマやヘビが生息しないため安心して歩きながら島の自然を堪能できます。トレッキングコースは標高490mの礼文岳山頂を目指す往復4時間のコースや、季節ごとに咲く花々を楽しめる礼文林道コース(3時間)、全長17kmを制覇する約8時間の最長コースまで7つあるので、目的と体力に合わせて挑戦しましょう。車で観光するならレンタカーや観光タクシー、定期観光バス(夏期のみ)をご利用ください。
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パノラマロード

美瑛町
美瑛町の西部、「パッチワークの路」の南側に広がるのが「パノラマロード」エリアです。JR美瑛駅とJR美馬牛駅の中間にあたり、周囲を360度見渡せる高台が多い人気の観光ルート。丘のまち美瑛を全国に知らしめたとも言える前田真三氏の「写真ギャラリー拓真館」をはじめ、多くのギャラリーや赤い三角屋根が目印の「三愛の丘展望公園」などが点在しています。中でも「新栄の丘展望公園」は、このエリアで最も美しい夕陽を眺められると評判の絶景ポイントです。
