-
函館公園

函館市
明治12(1879)年に造られた、日本初のパートナーシップ型公園。園内にはソメイヨシノを中心に、約360本の桜の木が植えられていて、花見時期には多くの露店が軒を並べる。おすすめは、少し小高くなっている明治山からの眺め。桜が咲き誇る公園全体を見渡せるのはもちろん、その先には津軽海峡を一望することができ、さらに晴天なら津軽半島まで見ることができる。広場にある噴水がライトアップされ、幻想的な雰囲気になる夜もおすすめ。
-
釧路市立博物館

釧路市
釧路市立博物館は東北海道屈指の規模と歴史を持つ総合博物館。エントランスホールではマンモスの骨格標本がお出迎え。1階では釧路湿原やその周辺、太平洋の豊かな自然に関する標本資料を、2階は縄文・続縄文・擦文時代の遺物など考古資料をはじめ、北海道遺産でもある「簡易軌道」や釧路の歴史や産業に関わる資料を展示しています。4階ではアイヌ民族資料とタンチョウを展示しており、太平洋を臨む展望室もあります。釧路の自然や歴史をテーマとする企画展も充実。釧路を知る・楽しむ情報基地として気軽にご利用を。
-
旭川市博物館

旭川市
アイヌ文化や、それにかかわる資料を豊富に展示する旭川市博物館。多数の人物模型により、アイヌの人々の伝統的な生活の様子を、臨場感いっぱいに再現しています。暗めの場内に浮かび上がるリアルな模型展示は、ダイナミックで迫力満点。アイヌの人々以外の北方民族の貴重な資料も展示しています。また、旭川を中心に日本の戦後~昭和30・40年代の人びとの生活や子どもたちの遊びの様子を展示している「時間迷路ゆきんぼ」も好評です。
-
豊平館

札幌市中央区
豊平館は、開拓使が洋風ホテルとして1880(明治13)年11月に建築し、現存する木造ホテルとしては我が国最古の建物。また明治、大正、昭和と3代にわたり天皇家が訪れた由緒ある建物です。外壁は、白を基調にウルトラマリン・ブルー(群青色)で縁取りされ、和洋折衷の様式やモチーフを見つけることができる美しい建物で、1964(昭和39)年、国の重要文化財に指定されました。平成24年からの保存活用工事では、一部を除く建築当時の間取りを復原しました。日中は観覧施設でありながら、夜間はコンサートや会議など貸室として利用することができます。
-
井上靖記念館

旭川市
日本の文豪・井上靖は、明治40(1907)年に軍医の息子として旭川で誕生。井上靖記念館はそれを記念して、平成5(1993)年7月に開館しました。館内には、生まれた頃の旭川と母親の思い出を綴った自筆ノートや、旭川について書いた詩の原稿など、旭川ゆかりの資料を展示。ほかに、取材ノートや集めた資料、愛用の万年筆、眼鏡、カメラ、灰皿といったアイテム、さらに180冊もの著書の初版本、親交のあった芸術家の作品など、貴重な展示品が並んでいます。さらに2012(平成24)年5月から、東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎・応接間を移転し、公開しています。井上靖が実際に使用していた家具、小物類、書籍の他、生涯大切にしていた陶芸家・河井寛次郎の壺や灰皿、抹茶碗など、当時のままに再現し展示しています。
-
ふらのぶどうヶ丘公園(ふらのワイナリ―)

富良野市
レンガ造りのふらのワイナリーに隣接する公園では、見晴らしの良い北海道らしい景色が目の前に広がります。ぶどう畑や遊歩道が整備され、特に6月中旬~7月中旬はラベンダー畑が彩りと香りを添えてくれます。この時期の遊歩道では、いつも以上に気持ちの良いウオーキングができますよ。ワイナリー内は見学のほか、ふらのワインの試飲も可能。気に入った味を直売コーナーで購入できます。
-
展望花畑 四季彩の丘

美瑛町
6月にはオリエンタルポピー、7月にはラベンダーやひまわり、8月はサルビアやマリーゴールドなど、四季をとおしてさまざまな種類の開花が見られます。訪れる人々は、定番人気のソフトクリームやコロッケを片手に周辺をのんびりと散策。売店では、農家でもあるオーナーのもぎたて野菜が並ぶ農産物コーナーや2階のレストランでは、美瑛産の野菜がたっぷり入ったスープカレーや鹿肉ジンギスカンなどが人気です。また、アルパカ牧場もあり、愛くるしいアルパカと触れ合えます。
-
城岱牧場展望台・城岱スカイライン

七飯町
函館山からの「表夜景」に対して「裏夜景」が見られるスポットの一つが城岱スカイライン頂上付近の展望台。ここから望む函館の夜景は、まるで宝石をちりばめたかのような美しさ。そのためここからの眺望は「七つ星夜景」と称され、訪れた方を虜にしています。城岱スカイラインは北に駒ケ岳、南に函館山、眼下に大野平野を一望できる風光明媚な城岱牧場の中を通過する峠道。全国的に有名な函館の夜景を違った角度から見られるとあって人気上昇中です。もちろん夜景だけでなく、昼間も雄大な大野平野と函館山が一望でき、初夏の深緑や秋の紅葉も楽しめる景観自慢のドライブスポットです。平成24年に新設された牧場管理事務所には、屋内展望スペースがあり一般開放されています。
-
北のアルプ美術館

斜里町
哲学者で詩人の串田孫一(1915-2005)が代表となり、1958年から1983年までの25年間にわたって刊行された山の文芸誌「アルプ」。同誌が遺したものを後世にも広く伝えようと愛読者だった初代館長の山崎猛(1937-2020)によって1992年に設立された美術館です。館内には「アルプ」の全バックナンバーのほか、これに使用された直筆原稿やカットなどの原画や資料、さらにはオホーツクにゆかりの深い作家の作品を展示しています。2012年より「串田孫一の仕事部屋」を復元公開、また2017年には敷地内に「斎藤俊夫山岳文庫」を公開しています。
-
大通公園

札幌市中央区
大通公園は、季節ごとに様々なフェスティバルが催されている札幌随一のイベント会場でもありますが、普段の顔は、都市部でも季節の花々が咲き誇り、噴水の水辺で戯れ癒され、木の下やベンチでのんびりランチを楽しめる札幌市民の憩いの場所です。4月下旬から10月中旬までは、名物のとうきびワゴンが出店して、焼きとうきびの香ばしい匂いを漂わせています。
-
虻田神社(あぶたじんじゃ)

洞爺湖町
文化元年(1804年)に京都伏見稲荷大社から分霊を受けたここ虻田神社は羊蹄山から駒ヶ岳へ流れる龍脈上に位置するとされ、パワースポットとして人気があります。神社から歩いて15分程の場所には龍の珠をイメージしたモニュメントが設置されており、ここで願掛けをすることにより、龍が願いを叶えてくれるとされています。「龍の珠」がある山道の上まで、のんびりと登山を楽しめば心身ともにリフレッシュできること間違いなしです。
-
黄金岬

積丹町
美国港の先から海へ突き出している黄金岬。展望台には、岬の正面にある宝島に伝わる悲恋伝説が由来の自然遊歩道「チャシナの小道」を通って行くことができます。展望台から見渡すコバルトブルーの日本海と険しい断崖絶壁が続く海岸線は、感動の絶景。また美しい朝日を見ることができる名所としても知られています。また、美国のシンボルである宝島は釣りやダイビングの人気スポット。上空からみるとハートの形をしています。
-
土の館 (北海道遺産)

上富良野町
その名からちょっとムズカシソウ…と敬遠しそうな女子の皆さま、ここは見て楽しい・学んで役立つ、北海道遺産にも認定されている博物館です。別館にズラリと並ぶクラシック・トラクタは約80台。お馬のエンブレムに、3ポイントの星マークや、こんなブランドも?あんなブランドまで!?と、わくわくせずにはいられません。また、高さ4mもの十勝岳泥流地帯の土の断面など、十勝岳噴火に関する展示を見てから出かけると、いつもとは違った視点で富良野観光を楽しめそうです。
-
福原山荘(紅葉)

鹿追町
毎年1か月間のみ限定で特別公開される、8.5ヘクタールもの広大な敷地に広がる紅葉。300本のモミジが植えられ、敷地内が艶やかな赤に染まります。手入れの行き届いた庭園の途中には3つ池と小さな滝が5つあり、水面に映る紅葉もまた素敵です。散策路は平坦な歩きやすい道なので安心ですよ。私有地なので、マナーを守ってゆったりと散策を楽しみましょう。
-
旧瀬戸邸(登録名称:旧瀬戸家住宅主屋)

稚内市
旧瀬戸家住宅主屋(きゅうせとけじゅうたくしゅおく)は、昭和20~40年代に稚内が底曳網漁の前線基地として賑わっていた時代、底曳船の親方の邸宅として建てられた歴史的建造物です。平成24年に一般公開されたこの邸宅内には、展示スペースや底曳船の模型などのほか、和室や茶室、厨房などが一般公開されており、当時の暮らしぶりを垣間見ることができます。稚内の水産業の隆盛を象徴する貴重な歴史スポットで、稚内市で初となる国の「登録有形文化財」に登録されました。
-
稚内港北防波堤ドーム (北海道遺産)

稚内市
頻発していた高波による事故を防ぐため、5年の歳月をかけて建設された「稚内港北防波堤ドーム」は、高さ13.6mの半アーチ型。70本の太い柱が規則的に並び、古代ローマ建築を思わせるドームは、2001年に北海道遺産にも指定され、いまや稚内港のシンボル的存在となっています。ドーム手前の護岸には長さ215mの遊歩道「しおさいプロムナード」が整備されており、潮風を浴びて海を眺めながらゆっくりと散策できます。
-
夕日が見える渚公園

洞爺湖町
洞爺湖畔の中でも特に静かな環境で、湖面に沈んでいく夕日をじっくりと鑑賞できるベストポイント。壮瞥川河口に至る1.8kmほどの遊歩道(財田自然観察道)の基点ともなっています。木漏れ日の中で自然観察ができ、野鳥観察施設や解説板によって初心者でも気軽にバードウォッチングを楽しめます。四季の移ろいを楽しめる公園の中でもとりわけ紅葉の時期がおすすめです。
-
毛無山展望所

小樽市
毛無山山腹の標高470mに位置し、赤井川村のキロロリゾートへ向かう国道393号のドライブルート上にあります。紅葉シーズンはもとより、天狗山などの山並みや四季折々の眺望を楽しむことができます。また展望所からは小樽市街や石狩湾を望め、晴れた日には暑寒別連峰まで楽しむことができます。夜になると真っ暗な海に輝く市街地、港町のしっとりとした夜景を見ることができ、昼&夜とも人気のビューポイントです。新たに、風船のブランコを彩ったフォトフレームが登場。SNS映えフォトスポットとしても人気があります。
-
船魂神社

函館市
北海道で最古、良忍上人という高僧が観音堂を建てたのが始まりとされる神社。義経伝説に、蝦夷地に逃れようと津軽海峡を渡る義経一行が暴風雨に見舞われたが、船魂神社の導きで難を逃れたという言い伝えがあります。面白いのは「水に溶ける祈願符」。願い事を書いて石鉢の水に浮かべると、やがて溶けて願いが叶うということ。初穂料として100円を納めることになっています。(「水に溶ける祈願符」は冬期間は休止しています)
-
入江・高砂貝塚公園

洞爺湖町
今からおよそ5000~4000年前にこの地で暮らした縄文人は、厚さ3mにも及ぶ貝塚を残しました。そこから縄文土器や釣針などの道具類・食べていた動物の骨が多数見つかっており、当時の暮らしを知ることのできる手がかりとなっています。実物の貝塚を見ることができるほか、一部復元された竪穴住居跡も見学可能。入江・高砂貝塚館には、動物の牙や貝などを素材として作られたさまざまなアクセサリーが展示されており、歴史的にも一見の価値があるものが揃っています。
-
神威岬

積丹町
駐車場が完備された神威岬自然公園から斜面を上り、チャレンカの小道と呼ばれる遊歩道を歩くこと約20分、神威岬の突端に到着すると目の前に遮るものが一切ない水平線が広がります。眼下には昔の伝説から乙女の化身とも言われている神威岩や切り立った岩がそそり立ち、6月~7月頃には可憐なエゾカンゾウの花々が彩りを添えます。公園内にある『カムイ番屋』では水産加工品や地元土産が揃い、レストランでは季節限定のウニ丼やシャコタンブルーをイメージした甘さ控えめのソフトクリームを味わえます。
-
北海道大学イチョウ並木・ポプラ並木

札幌市北区
北海道大学構内の長さ約380メートルの通りの両側に70本が並ぶイチョウ並木。例年の見頃は10月下旬から11月上旬で、黄金に色づいた木々は一見の価値あり。10月のイチョウがきれいな時期には金葉祭が開催され、祭り開催日の18:00からは、並木がライトアップ、幻想的な景色がみられます。ポプラ並木は、1903年にポプラの小規模な植林が行われ、のちの1912年に林学科学生の実習として、ほぼ現在のような植苗が行われました。ウッドチップが敷かれた並木道を約80メートル散策可能です。
-
日高山脈博物館

日高町
日高山脈博物館は日高山脈の雄大な自然と、人との関わりを、地質や岩石の観点から、テーマを分けて展示した日高山脈のジオ・ミュージアム。氷河に覆われた日高山脈の地形のジオラマや日高町で発見された日高ヒスイの原石、日高山脈特有の生物など興味深い展示がいっぱい。じっくり見てみたいものばかり。館内で学んだことを試されるQ&Aも用意されていますので、チャレンジしてみては?
-
江差追分会館・江差山車会館

江差町
日本の代表的な民謡の一つでもある江差追分のすべてが分かる施設です。江差追分の生い立ちと変遷をたどる資料や関わりの深い民俗資料の展示のほか、正調江差追分の名人による貴重な唄声を映像や音源で楽しめます。名人による江差追分の実演を聞くこともできます。また「追分道場」では、全国大会優勝者や江差追分会師匠の指導で、気軽に「かも~め」と一節唄う体験を無料で受けられます。併設の「江差山車(ヤマ)会館」では、江差・姥神大神宮渡御祭で御輿に供奉する13台の山車のうち2台を展示しています。山車は武者人形、能楽人形、文楽人形、歌舞伎人形や装飾品などで飾られ、個性を競いながら錦の御旗をひるがえします。館内では、渡御祭に関する資料も展示しているほか、150インチのスクリーンで臨場感溢れた夏祭りの賑わいの様子を見ることができます。また、当施設は多言語化対応をしているので、海外の人も楽しめます。
-
コムケ湖

紋別市
紋別市にあるコムケ湖は、オホーツク海に面した丘陵地帯にある、海水と淡水とが混じり合っている汽水湖です。オオハクチョウやコハクチョウ、オジロワシ、アオサギなど、年間170~180種の野鳥が観察されており、珍しい鳥も多く飛来する野鳥の楽園。バードウォッチングに絶好のスポットとして人気です。また、コムケ湖の周辺には小向原生花園があり、秋になると真っ赤な絨毯があたり一面に広がるサンゴ草群落をはじめ、季節によってさまざまな高山植物を見ることができます。
-
流星・銀河の滝

上川町
「柱状節理」と呼ばれる断崖絶壁が延々24kmに渡って続く層雲峡。石狩川によって深くえぐられてできた峡谷には、いくつもの滝が流れ落ちています。なかでも、2つ並んだ流星・銀河の滝は見ごたえあり!「日本の滝百選」にも選ばれた2つの滝は、その流れが対照的なところから男滝・女滝とも呼ばれています。「流星の滝」は太く力強い流れが男性的な流れ、一方の「銀河の滝」は繊細な白糸を思わせる女性的な流れ。この滝を背に20分ほど斜面を登った「双瀑台」からは、不動岩の左右を流れる滝を一度に見ることができます。
-
北鎮記念館

旭川市
旧陸軍第七師団の跡地で、現在、陸上自衛隊旭川駐屯地に隣接する「北鎮記念館」は、北海道の防衛と開拓の歴史を物語る貴重な資料、約2500点を展示しています。司馬遼太郎の歴史小説「坂の上の雲」に登場する日露戦争の舞台、旅順要塞攻囲戦における203高地攻撃に参戦した旧陸軍第七師団の記録が書かれた「第七師団歴史」は、旭川市の文化財。屯田兵が残した甲冑、日本におけるスキーの生みの親・レルヒ中佐の資料、旧陸軍や自衛隊の様子をリアルに再現したジオラマの数々など、歴史&ミリタリーファンにとって見どころ満載の施設です。また、日露戦争当時の旧陸軍第七師団の軍帽・軍服をコスプレして記念撮影できるコーナーもあります。
-
紅葉滝

上川町
美しい峡谷を流れる「紅葉滝」。そこへと至る散策路は、鮮やかな紅葉はもちろん、名所や大自然の動植物も観察出来る穴場スポットです。所要時間往復1時間ほどのコースは、初心者向けの散策路で、紅葉の季節には色づく樹木林に囲まれた美しい自然を堪能できます。「クマゲラ広場」や「オンコ岩」などの名所を巡り、ルートの終点、柱状節理の岩壁を流れる迫力の「紅葉滝」を見ることができます。
-
鳥崎渓谷八景

森町
狗神岳から噴火湾へと続く鳥崎川を上流に進んだこの渓谷は、その美しさから「鳥崎渓谷」と呼ばれています。中でも、鳥地獄、屏風崖、二見ヶ滝、獅子狭間、虹懸岩、駒ヶ岳ダム、新鳥崎大橋、上大滝といった美しい自然の景色が見られる場所は「鳥崎渓谷八景」と名付けられ案内板が設置されています。紅葉の美しい場所として、また渓流釣りの名所としても知られています。
-
博物館 網走監獄

網走市
博物館網走監獄は、網走刑務所が網走監獄と呼ばれていた明治期の建造物を移築保存公開している野外歴史博物館です。網走国定公園の景勝・天都山網走湖側に位置し、敷地面積はなんと東京ドーム約3.5個分に相当。移築復原した8棟が国の重要文化財、6棟が登録有形文化財になっており、再現建造物を含む全25棟の監獄建造物が点在しています。網走刑務所が北海道開拓史にどのような形で関わったのか、わかりやすく展示されています。

